相田周二(三四郎)

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相田 周二(あいだ しゅうじ、(1983年5月2日(33歳) - )は三四郎(さんしろう)のボケツッコミ担当のお笑い芸人。マセキ芸能社所属。血液型B型、身長173㎝、体重71㎏。

来歴

子ども時代

成城学園中学時代の同級生として相方小宮浩信と出会う。ともに成城学園高校に進学するが、小宮は2年生の時に留年しているため、一緒に卒業はしていない[1]。高校時代はグランドホッケー部で東京選抜となる。

ダウンタウンの物真似をするなど、元からお笑い好きだった[1]

若手時代

高校を卒業してからフリーターだった小宮が、成城大学に通っていた相田を誘う形で結成。スクールJCAの13期生として芸人の活動を始める。JCA在籍時からコンビ名は「三四郎」だった[1]。 他事務所ではあるが、同期はオリエンタルラジオなど。

トリオ時代

渋谷のマックで小宮が解散の話を持ち掛けたところ相田と喧嘩になり小宮が号泣。相田は小宮を置き去りにし店を出る。その後一度解散し、小宮は当時ピン芸人として活動していたあべじゅりあ(東京NSC17期生、コンビ「ほっとライス」として活動した後に解散)とコンビを結成。しかし一週間後にツッコミが欲しいということで相田が加入し、一時トリオ「次男坊」として活動。プロデューサーハウスあ・うんに所属[2]。あべじゅりあに「頭おかしいの小宮だけだと思ったら、相田もなんだもん」と脱退し、小宮・相田2人のコンビに戻る。

下積み時代

トリオ解消後に、再び「三四郎」として活動を再開。フリーとして3年ほどげんしじん事務所中心にライブ活動を行う。

長い下積み期間であったが、やめようと思ったことはないという。ある舞台では客がたった1人だったこともあった[3]

ブレイク

2013年に小宮が大怪我(後述)を負い、車椅子の状態で『ゴッドタン』に出演し、大ウケする[4]。また『アメトーーク』で小宮の生意気キャラが注目を浴び、これらをキッカケに多くのバラエティに呼ばれるようになる。

HE MANZAI 2013・2014にて、認定漫才師50組に選出[5]。2013年3月12日より、ニコ生配信『三四郎の絶対頑張ります!(仮)』が始まる[6][7]。 2013年4月7日に日暮里サニーホールで行われた「平成25年度漫才新人大賞」の予選会において、決勝進出を果たした[8][9][10]

芸風

三四郎(コンビ)

漫才

漫才を中心に精力的に活動を続けている。間違われやすいが、小宮がツッコミで相田がボケである。なおネタによっては役割が入れ替わることもある。ネタ作りは小宮が担当している。

  • 小宮の滑舌の悪さや、独特な発想によるボケが特徴。「コマネチ」、「ドリフ」等の持ちネタがある。
  • ライブなどでは、台本通りではなく、アドリブ感のある漫才を心がけているという。[11]
  • 基本的に漫才の時は左右からそれぞれ小宮と相田が出てくる。「人たち〜」と手を振りながら出てくることもある。
  • ネタを始める前に、小宮が「はい! 絶対頑張ります!」と叫ぶ。漫才の締めで、小宮が相田のことを「アイツ最近○○してるから…」などと説明をして終わることも多い。
  • 小宮がツッコミをしている理由については、「僕(小宮)がボケだと、漫才がオーソドックスすぎちゃう。オーソドックスな漫才をやるんだったら、すごくうまい人がいっぱいいるので勝てない。」と語り、あえて逆の選択を取っているという[3]

ピン

  • 映画監督の岩井俊二や元サッカー日本代表監督のザッケローニ、城みちるに容姿が酷似している。
  • 歌がうまい[12]相田の美声を生かした歌ネタ漫才)も多い。
  • 目立つ事はあまり好きではないらしく、「サッカーで言えば小宮がフォワードで自分がいぶし銀のボランチ」と例えている。

エピソード

コンビエピソード

  • 小宮とコンビで収録に行った際、相田はアナウンサーと間違われたことがある[12]
  • 小宮と同じコンビニでバイトをしていた経験がある。なお小宮は店長に一万円を盗んだと疑われ、すぐクビになった[12]
  • 2人とも東京生まれで実家ぐらし[12]
  • 体育館で2日間かけ、ドミノを7万個並べる仕事もこなしている。[12]
  • おじいちゃんとペットが2階に住んでいる家でライブをしたところ、ネタ中におじいちゃんが入ってきてしまった[3]
  • 相田のTwitterに、「町中で、小宮さんを見かけたら、リュックがめちゃくちゃダサかったんですけれども、どうですか」というリプライが来たことがある[13]

人物エピソード

  • 本番でもあまり緊張しないタイプ[14]
  • 目指している芸人はとんねるず[13]。 
  • ラブレターズの塚本と仲がいい[14]
  • ライブで"『大魔界村』の主人公・アーサーの鎧が割れて死ぬときの音"というマニアックなモノマネを披露したところ、なぜか60代くらいのお母さんみたいな人が1人だけスタンディングオベーションしていた[14]
  • 趣味はゲーム、下町散歩、カラオケ、フットサル、スノボー、安くて美味しいお店巡り。
  • 特技はグランドホッケー、メガ・ドライブの大魔界村、低音ボイス。
  • 立ち位置は向かって右。
  • 美声。なで肩。鼻が大きい。顎がない。

賞・レース等の出場実績

  • 2010年 M-1グランプリ 準々決勝進出
  • 2012年 THE MANZAI2012 2回戦進出
  • 2013年 歌ネタ王決定戦 出場
  • 2013年 平成25年度 漫才新人大賞 本選進出
  • 2013年 第4回 あなたが選ぶお笑いハーベスト大賞 準決勝進出
  • 2013年 THE MANZAI2013 認定漫才師
  • 2014年 THE MANZAI2014 認定漫才師
  • 2015年 M-1グランプリ 準々決勝進出
  • 2016年 M-1グランプリ 3回戦出場予定

受賞暦

  • THE MANZAI2014 認定漫才師50組
  • 2014年 元旦 CX「爆笑レッド―カーペット」レッドカーペット賞受賞

出演

テレビ

コンビ出演

  • 夕ぎりゲーム学園(テレビ東京、2016年4月4日 - 6月27日)
  • ざっくりハイタッチ(テレビ東京、2015年1月 - 6月) - 常連ゲスト
  • 世界がザワついた(秘)映像「ビートたけしの知らないニュース」 (テレビ朝日)※不定期特番 <第1弾>~<第8弾>
  • くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー(テレビ朝日) ※不定期特番 <2014年越し> <2015春> <2015秋> <2015年越し>
  • 有吉の壁(日本テレビ) ※不定期特番 <第2弾>~<第5弾>

DVD

  • ナイツ独演会 其の二(2012年1月11日発売)
  • 三四郎 一九八三 (2014年5月28日発売)
  • 三四郎 一九八三 〜進化〜 (2016年10月26日発売)

映画

  • MOOSIC LAB 2012 『新しい戦争を始めよう』(2012年)
  • 『ゴッドタン THE MOVIE2 サイキック•ラブ』(2014年)

CM

  • サンヨー食品「和ラー」(津軽編)AbemaTV (2016.10.24〜11.13) ※全チャンネルでランダム配信、サンヨー食品HP「和ラー ブランドサイト」 掲載(2016.10.28〜11.23)


その他

  • 三四郎の『絶対頑張ります!(仮)』(ニコニコ生放送、毎月12日予定)


出典

  1. 1.0 1.1 1.2 [日経エンタテインメント!(日経BP社)2014年7月号 107ページ『今月のコンテンツガイド』]
  2. 阿部のtwitter2013年10月9日
  3. 3.0 3.1 3.2 三四郎 | 10年間の下積み中も「やめよう」とは思わなかった | エンタメウィーク
  4. 三四郎 | 生意気キャラは「偶然」から生まれた!? | エンタメウィーク
  5. THE MANZAI2013 公式サイト2016年11月5日閲覧
  6. お笑いナタリー-絶対頑張ります!三四郎のニコニコ生放送今夜2016年11月5日閲覧
  7. 三四郎の絶対頑張ります!(仮)ページ2016年11月5日閲覧
  8. 漫才協会HP-平成25年度 漫才新人大賞予選会 結果 2016年11月5日閲覧
  9. お笑いナタリー-S×L、三四郎、ウエストランドら漫才新人大賞決勝進出 2016年11月5日閲覧
  10. お笑いナタリー-若手漫才師が激闘「漫才新人大賞」予選会レポート 2016年11月5日閲覧
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