小澤慎一朗(ピスタチオ)

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小澤 慎一朗(おざわ しんいちろう、1988年9月15日(28歳) - )は日本のお笑いコンビピスタチオのメンバー。相方伊地知大樹。東京都葛飾区出身。AB型。172cm。51kg。

来歴

子ども時代

母方の祖父がダイヤブロックの創設者メンバーで、父はIT企業社長[1]。祖父母の旅行のお土産で別荘を貰うぐらい資産家だった[1]。芸人デビュー後も潤沢な仕送りをもらっていたため生活に困窮したことがない。自ら「ハングリー精神が無い」と言う[2]

小学生の頃は体を張って仕事をしている芸人を見て、"絶対やりたくない”と思っていた。しかしその後、M1グランプリや中学時代の友人がお笑い好きだったこともあり、次第に芸人に興味を持つようになる。

コンビ結成(2010年-)

高校卒業後、NSC13期生として入学し、別の相方とコンビを組み活動を始める。同期は田畑藤本、ボーイフレンド、橋本まさを。

NSC時代はナインティナインやキングコングに憧れ、ポップに動きによる明るい笑いを目指していた。しかし小澤本人はポップでもなく、いじられることが嫌だったため、同期の誰にも知られてなかったという。相方伊地知曰く「どイタかった」。

その後別のクラスであった伊地知大樹と、シャッフルコンビの授業をきっかけに知り合う。なお当初はトリオとして活動するつもりであった。[3]

2010年にピスタチオ結成。コンビ名は「響きがかわいい」ということで名付けた[2]。他にコンビ名候補には「じゃがいも」など。 目指していた芸人はブラックマヨネーズ、チュートリアル[2]

リズムネタやフリップネタ、2人でおばさんの格好をして漫才など、いろいろと試行錯誤をするも、なかなか芽が出ない日々を過ごす。[4] ネタも全然ウケず、コンビ仲も最悪の状態であったため、話し合った末、コンビの解散を決める。しかし、2人にとってラストステージとなる舞台の開演直前に「白目漫才」が誕生。舞台で大ウケし手応えを感じ、コンビ継続となった。[5]

ブレイク(2014年-)

2014年の年末に「アメトーーク」にて企画「ザキヤマ&フジモンがパクリたい-1グランプリ」に出演、注目を集める[6]

芸風

白目漫才

「白目漫才」は、2人とも両手を体の前で組んで斜に構えたポーズのまま「私の好きな○○を発表したいですっ」(伊地知)、「ようやく聞けるのですねっ」(小澤)の後、小澤が口でドラムロールの真似をしたり「なん〜のっ?」という妙なツッコミをするなど、つかみ所のないナンセンスなやり取りをする流れで押し進めていく[2]。長めの間を挟みつつ、漫才中は「美しい」と自称するナルシストキャラでもある。漫才中は「美しい」と自称するナルシストキャラでもある。

  • 最初はネタがウケず、正統派漫才、動きのあるネタ、リズムネタなどライブの度にネタを変えて試行錯誤したが、客の反応は無いに等しかった。結成から2年が経過した2012年のある時に解散話となり、「どうせ最後になるから何をやってもいいや」として作ったネタが、奇妙なイントネーションで喋りつつ変顔をして白目を剥く独特のスタイルの「白目漫才」だった。そこで、本人たち曰く「初めて反応を得た」と手応えを感じ、解散話を撤回。「白目漫才」を煮詰めていく方針にした[2]
  • 解散ライブのネタ作りの時、たまたま相方小澤の髪型が七三分けになっており、その顔にコンビを組んで初めて爆笑した。すると小澤が「ずるい、そうやって自分だけモテようとしてる」と言い出し、「冗談じゃねえ、じゃあ俺もやってやるぞ」と張り合い、二人とも気持ち悪いというスタイルで決行した。[7]
  • 歓声ではなく『気持ち悪い!!』という悲鳴が聞こえ、初めて芸人のあるべき姿に気づいたと語っている。[8]

エピソード

  • NSC時代は日陰者であったため、今でも一部の同期にはタメ口がきけない。[9]
  • 小澤は弱気な草食系であり、伊地知は強気な肉食系と、コンビの性格は真反対である。[10]
  • スヌーピー好きで衣服などを集めている。
  • 姉がいる。
  • 趣味はスキューバダイビング、ダーツ、ビリヤード、映画鑑賞、パチンコ、パチスロ(ジャグラー、銭形、吉宗)、麻雀、ゲーム(パワプロ、ウイニングイレブン等)
  • 特技はパチンコ、パチスロ(総負け額150万円)、ダーツ、ゲーム(パワプロ、ウイニングイレブン等のスポーツゲーム)。ゲームは1日約5時間プレイしている。
  • テゴネハンバーグ松村、ピスタチオ小澤、相席スタート山添、西村ヒロチョ、アルドルフ小野の塩顔芸人5人によるユニット『SALTY's』のメンバーである。[11]

出演番組

テレビ

  • 爆笑シャットアウト! (NHK総合)
  • うつけもん (フジテレビ
  • アメトーーク (テレビ朝日
  • ペケ×ポンプラス(フジテレビ、脱出せよ!!ナゾな城レギュラー)
  • ZOOM UP!(MUSIC ON! TV、2016年4月 - ) - 「Artist Talk」コーナーMC[12]

PV

  • 関ジャニ∞『前向きスクリーム!』

単独ライブ

  • 「ピーナッツ先輩、そりゃないっスよ!!」(2013年8月12日、ヨシモト∞ホール)
  • 「マカダミアナッツくんの逆襲!!」(2014年8月12日、ヨシモト∞ホール)
  • ピスタチオの「おピス」(2015年2月14日、ヨシモト∞ホール)

脚注

出典

  1. 1.0 1.1 FRIDAY ダイナマイト 2015年8月25日増刊号(講談社)23ページ
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 日経エンタテインメント! 2015年8月号 p.101「今月のコンテンツガイド」
  3. この若手にいろいろ訊く4回
  4. この若手にいろいろ訊く第5回
  5. ブレイク中の「ピスタチオ」、“白目漫才”誕生は解散直前だった!(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース
  6. “「なんのっ!?」で人気 ピスタチオのボケ役は元No.1ホスト”. 日刊ゲンダイ(2015年3月11日)2016年11月13日閲覧
  7. アカシック「DANGEROUS くノ一」特集 理姫×ピスタチオ伊地知対談 (1/3) - 音楽ナタリー Power Push
  8. [http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakanishimasao/20150611-00046568/ ブレイク中の「ピスタチオ」、“白目漫才”誕生は解散直前だった!(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース ]
  9. この若手にいろいろ訊く
  10. ブレイク街道まっしぐらの芸人・ピスタチオ伊地知の“嵐時代”とは!? - Woman Insight | ファッション・モデル・恋愛、すべての女子への情報サイト
  11. 話題の塩顔芸人ユニット「SALTY's」特集スタート!
  12. “ピスタチオが音楽番組トークコーナーMCに、callmeやあゆみくりかまき招く”. お笑いナタリー (2016年4月10日) 2016年11月13日閲覧