大水洋介(ラバーガール)

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大水洋介(1982年12月12日-)は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ『ラバーガール』のボケ担当。 身長182cmで体重63kg。血液型はO型。

略歴

  • 1982年12月12日、青森県で生まれる
  • 2001年、青森県立青森南高等学校卒業
  • 2001年、プロダクション人力舎の養成所スクールJCAに入所
  • 2007年、第9回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会進出
  • 2010年、第3回キングオブコント決勝進出(5位)

来歴

子ども時代

1982年12月12日、青森県に生まれる。2000年、青山県立青山南高等学校を卒業。 高校卒業後、芸人になるために上京し、プロダクション人力舎の養成所スクールJCAに入所する。JCAとNSCに両方とも合格していたが、吉本は授業が週6日に対して、人力舎は週3日だったため、楽そうな人力舎を選んだという。[1] 同期はチャラ男芸人の慶など。

ラバーガール結成

人力舎の養成所にて現在の相方飛永と出会う。飛永コンビ結成を提案され、大水がこれを承諾。『ラバーガール』が誕生した。コンビ名は大水が大ファンであるロックバンドGRAPEVINEの楽曲『RUBBERGIRL』から。 [2]

最初はWボケのような2人ともボケるネタをやっていたが、『オンエアバトル』に連続で落ちるなど挫折を味わう。方向性に悩んでいたところ、東京03の豊本に「あまり無理をせず、もっとお前ら自身が言いそうなセリフをネタの中に入れていけば分かりやすいんじゃないか」とアドバイスを受け、徐々に現在のスタイルが確立される。[3]

2005年、NHK新人演芸大賞の本選に出場し、2006年に第4回お笑いホープ大賞の決勝進出を果たした。

現在

「エンタの神様」などのネタ番組の出演を重ねる。プロデューサー五味一男は、「強くないツッコミを早く的確なタイミングで繰り出す飛永のスタイルは、最近にない新しさがある」と評している。

キングオブコントでは、準決勝や決勝進出など好成績を修めている。

2016年2月には大水と立川志ら乃による落語会「らくご錬金術『志ら乃と大水~シーズン1~』」に出演。古典落語「親子酒」を表情豊かに熱演した。立川志ら乃は「あなたが今までで一番すごい! 1回目でこんなに完璧なのを見せたらダメ。2回目からハードルが上がる!」と大水の熱演を絶賛した。[4]

芸風

コント内でのセリフは敬語を使うことが多い。[6] 「普通のお笑いとかだと『なんでだよ!』とか言ったりするじゃないですか。でも、知らない人に普段そんなこと言わねえだろ、っていうところがあって。」「初対面の店員とお客さんの関係で、ツッコミで頭を叩くとかありえないだろうって思っちゃうんですよね。」と語り、あくまで自然体な日常から逸脱しない笑いを心がけている。[7]

エピソード

  • 2人とも面倒くさがりの性格のため、ネタを作るが台本を書かない。そのため時間が経つと忘れてしまうことが多々ある。YouTubeで自分たちのネタを見返して思い出すものの、見たいネタがYouTube上から消えていたために、困ったこともあるとのこと。[8]
  • バナナマンのラジオ番組『バナナムーンゴールド』に呼ばれた際に、「単語をいただくと、謎々のお題っぽいことを言えて、さらにヒントっぽいことも言える」というネタを披露。バナナマンの二人からの好感度は高い。
  • 野球好きであり、特に高校野球が大ファンである。"高校野球大好き芸人"として「アメトーーク!」にも出演している。また、同じく高校野球大好き芸人であるいけだてつやとピエール瀧と対談している。[9]メジャーリーグはボストンレッドソックスのファンである。
  • 大水は高校卒業後、養成所時代にビルの窓拭きのアルバイトを5年経験している。「高いところが好きだったので、ずっとやってみたくて。」と本人は語り、最初から窓拭きバイトしか探していなかったとのこと。そのバイトでは度々危険な目にあっていたらしい。「ビルの5階からズルズルーッと落ちたりとか。一応、命綱をつけていたのと、たまたま植え込みの上に落ちたのとで、大したケガはしませんでしたけど。」「やっぱり5時間で8000円から12000円まで稼げるのは割が良かった」と振り返っている。[10]

受賞歴

  • 2005年、NHK新人演芸大賞演芸部門本戦出場
  • 2006年、第4回お笑いホープ大賞決勝進出
  • 2007年、第9回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会進出
  • 2008年、第6回お笑いホープ大賞東京ウォーカー賞
  • 2008年、第1回キングオブコント準決勝進出
  • 2009年、第2回キングオブコント準決勝進出
  • 2009年、第11回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会進出
  • 2010年、第3回キングオブコント決勝進出(5位)
  • 2011年、第4回キングオブコント準決勝進出
  • 2011年、第1回オンバト+ チャンピオン大会進出
  • 2012年、第2回オンバト+ チャンピオン大会進出
  • 2012年、第5回キングオブコント準決勝進出
  • 2013年、第3回オンバト+ チャンピオン大会進出
  • 2014年、第7回キングオブコント決勝進出
  • 2015年、第8回キングオブコント準決勝進出
  • 2016年、第9回キングオブコント準決勝進出

代表作

テレビ

  • beポンキッキーズ(BSフジ、2015年4月 - )
  • Let's天才てれびくん(Eテレ、2015年3月30日 - )
  • エンタの神様(日本テレビ)
  • 爆笑オンエアバトル(NHK)
  • オンバト+(NHK)
  • 笑殿(日本テレビ)
  • 笑いの祭典 ゴールドステージ!!(日本テレビ)
  • スクール革命!(日本テレビ)
  • ゲンセキ(TBS)出演当時、飛永がボケで大水がツッコミの役割をしていた。
  • アメトーーク!(テレビ朝日系)
  • 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
  • お笑い登龍門 ガッハ(フジテレビ)
  • 爆笑一番(秋田テレビ)
  • ドランキュ!(東海テレビ、2006年4月 - 2007年3月)
  • おぎやはぎnoだっぴんぐ(テレビ静岡)
  • エレファントJoyToy(テレビ静岡)
  • バカヂカラ(TOKYO MX・テレビ神奈川系)
  • 爆笑ホワイトカーペット(フジテレビ)
  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
  • 24時間テレビ(朝までしゃべくり内)(2012年8月26日)検証VTR

ラジオ

  • 大竹まことゴールデンラジオ!(文化放送、2014年10月 - )大竹サテライト レポーター。毎週金曜日。
  • ラバーガールのオールナイトニッポンR(ニッポン放送系列、2009年4月5日 4:00 - 5:00)

脚注

出典

  1. 東京スポーツ・2009年9月15日付 14面
  2. ラバーガール大水は面白いのに気持ち悪いw富永とのコンビ仲や由来も | ベネグリ!
  3. お笑い芸人一本釣り (6) 我が道を行く! 淡々としたコントでぐいぐい引き込む新鋭コンビ - ラバーガール | マイナビニュース
  4. ラバーガール大水がド緊張で古典落語「親子酒」熱演、立川志ら乃絶賛 - お笑いナタリー
  5. “ラバーガールインタビュー:DVD「ラバーガールソロライブ メキシカンキャッシュボーイ」発売記念!”. テレビライフ 2010年9月24日閲覧。
  6. “「積極的に気持ち悪くいく」静かなるコント芸人・ラバーガールの思考”. 日刊サイゾー. (2009年7月16日) 2010年9月24日閲覧。
  7. 【インタビュー】 「積極的に気持ち悪くいく」静かなるコント芸人・ラバーガールの思考 - ライブドアニュース
  8. 『東京スポーツ』2009年9月15日付 14面「担当記者のツボ芸人」
  9. [1]「いけだてつや・大水洋介 2014夏 甲子園地方予選と出場校小ネタを語る」
  10. http://www.baitoru.com/contents/star2/101/02.html スターアルバイト列伝ラバーガール|BOMS