光浦靖子(オアシズ)

提供: 【芸人wiki】お笑い芸人の生き様を伝えるwiki
移動先: 案内検索

光浦 靖子(みつうらやすこ 1971年5月20日-)は、お笑いコンビ『オアシズ』のボケ担当。

来歴

子ども時代

1971年愛知県田原市生まれで公務員の父と社交的な母に育てられた[1]

小学校で2人が出会う。相方大久保とは7歳から小・中・高と同じ学校の幼なじみとなる[2]

当時の光浦はお嬢様という雰囲気があり、ピアノも勉強も出来たが、一方でかんしゃく持ちでいじめっ子にセロテープの土台を投げていた事もあったという。学級委員も経験している[2]

その後、愛知県立成章高等学校に進学。 高校で一緒の女子グループになり、ブスが8人の集団で男子との交流が3年間一切なしの生活を送る[2]。 これで人生がダメになったと光浦は振り返っている。

上京

高校3年生になると東京に憧れを抱くようになり、光浦は東京外国語大学外国語学部(現・言語文化学部)インドネシア語学科に進学、大久保は千葉大学に進学した。 しかし2人共東京の華やかな大学に馴染めず、心を許せるのはお互いだけだったという[1]

21歳のとき、光浦が大久保を誘い早稲田大学のお笑いサークル「早稲田寄席演芸研究会」へ入った。最初は裏方を志望していたという。

コンビ結成(1992年-)

ブッチャーブラザーズのぶっちゃあのアドバイスもあり、オアシズを結成する。

コンビ名の由来は先輩芸人の「東京オアシス」から拝借し、そのまんまではマズいだろうと名前に濁点を入れてオアシズ(オアCズ)とした。

若手時代

ブッチャーブラザーズのぶっちゃあにお笑いの世界に誘われ、芸能界に入った。

コンビ名の由来は先輩芸人の「東京オアシス」から拝借し、そのまんまではマズいだろうと名前に濁点を入れてオアシズ(オアCズ)とした。

ブレイク

1992年、テレビ番組『新しい波』にコンビで出演するが、翌年光浦だけが『とぶくすり』レギュラーに選ばれた。結果、コンビとしての活動は事実上停止。大久保は事務所に所属したまま、OLとして働いていた。

なおブサイクキャラで人気になったものの、光浦はストレスから15キロ増量した。友人からコンビになった2人の関係性は変化したという[1]

1995年、お笑い挑戦番組『GAHAHA王国』に、コントで出演。審査員は光浦を評して、「山田邦子以来のお笑いスター」「十年に一人の逸材」と絶賛した。毎回、光浦が登場すると客席からどよめきが起こるほどの人気だったが、まもなく同番組は終了。

1999年9月18日放送の『めちゃ2イケてるッ!』にて、レギュラーである光浦の相方である大久保の芸能界復帰記者会見(大久保が加藤浩次と結婚するというダマシ企画)を行い、2000年11月には同番組の中でコンビ活動再開を発表した。大久保はその後、同番組に不定期出演することになり、2012年現在、2人とも同番組のレギュラー出演者である。なお、大久保は2009年までOLを続けていた。

現在

2007年7月20日に脳動脈瘤の処置を行うため、入院した。腫瘤(しこり)は頭部表面の血管で発見され、緊急的なものではなく予防的な手術であった。 なお腫瘤自体の発見は半年ほど前のことで、スケジュール調整は事前に済ませてあった。8月23日、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』で復帰した。もともと喫煙者で、病気を機に禁煙したが、失敗して現在は再び喫煙している。

「メガネが似合う女性ランキング」(オリコン調べ)2006年7月、2007年1月の調査において2回連続の総合2位となった。そのほか、第19回日本メガネベストドレッサー賞(2006年)でも、芸能界部門で受賞している。また同年代(30代・40代)からは「メガネが似合う女性タレント」で第1位になっている。

芸風

オアシズ(コンビ)

コントをメインとしている

  • 立ち位置は、光浦が左。大久保が右となっている。

光浦靖子(ピン)

毒舌系キャラとして地位を確立。

  • 性交や下ネタを忌み嫌う節がある。森三中の村上に初対面で「SEXをすると魂を抜かれる。昇天した女が口をあけるのは魂が抜かれているから」という独自の理論を語ったこともある。

エピソード

人物エピソード

  • 北陽の虻川曰く「乳首の色はタンスの色」。なお、光浦本人は"老舗旅館の女将が一生懸命磨いた廊下のような黒光りした色"と自負している[2]
  • 2005年4月15日放送の日本テレビ系バラエティ番組『プリティガレッジ』内コーナー「資格家の人々」で、さまざまな資格取得に挑戦。なまはげ伝道士の資格を取得した。
  • 視力は0.1以下。コンタクトレンズは痛いからつけないとのこと。プライベートでは「メガネを取ると変装になる」との理由からコンタクトレンズを使うこともある[3]。過去にはコンタクトレンズメーカーのキャンペーンに起用された際にメガネをかけない姿を披露している[4]
  • 2004年夏期に日本コカ・コーラ社が発売した爽果発泡のCMでビキニの水着姿を披露したことがある。
  • 手芸を趣味とし、手作りキットを発売したり、サークル「ブッス!手芸部」を立ち上げイベントを開催している。「ブッス!…」でTwitterアカウントを開設しており、事実上、光浦の公式Twitterとしても使われている。
  • 手芸をすると集中しすぎるので顔のパーツが中心に寄っているそう[2]
  • モノマネ芸人のキンタロー。によくモノマネされているが、光浦自身は「みんなはすごい似ていると言うけど、自分では似ているかどうかよく分からない」と語っている。

コンビエピソード

  • オアシズはお互いをさん付けで呼ぶ。理由は、2人の誕生日がたった8日しか離れていないのと、大学時代光浦に彼氏を紹介した大久保自身が、光浦の彼氏を奪ってしまって以来、2人の関係がよそよそしくなってしまったからである。

恋愛エピソード

  • 子ども時代少女漫画に憧れていた光浦は、わざとドジなことをしてみたが、漫画のように誰かが助けてくれたことはなかった[1]

出演

オアシズ

テレビ

  • 「めちゃ2イケてるッ!」毎週土曜日19:57?20:54 フジテレビ
  • 「ミッドナイトランブラー」 JFN

著書

  • 「お前より私のほうが繊細だぞ!」(幻冬舎文庫)
  • 「男子がもらって困るブローチ集」(スイッチパブリッシング)
  • 「子供がもらって、そうでもないブローチ集」(スイッチパブリッシング)
  • 「美女のたしなみ」(徳間文庫)
  • 「不細工な友情」(幻冬舍)
  • 「ミツウラの鳴らない電話」(文春文庫PLUS)

光浦靖子

  • 「大竹まことゴールデンラジオ」毎週木曜日13:00?15:30 文化放送
  • 「モーニングチャージ!」月曜日~金曜日6:40~7:05 ※火曜レギュラー テレビ東京
  • 「ベーシック国語」毎週火曜日14:00~14:10 NHK
  • 「ノリノリで行こうぜ☆」毎週月曜日20:30~21:00 @FM(FM愛知)

映画

  • 「スーパースキャンダル」
  • 「人間椅子」
  • 「CUTE」
  • ドリームワークス「シュレック3」声優 髪長姫役

舞台

  • 「広島に原爆が落ちた日」
  • 「月晶島奇譚」
  • 「乙女の祈り」

連載

  • 「TV Bros.」『傷なめクラブ 脈アリ?脈ナシ?』東京ニュース通信社
  • 「mini」『光浦靖子の働く!女芸人』宝島社 
  • 『虹のパレット』毎日新聞
  • 『人生相談』毎日新聞
  • 「SPUR」『光浦靖子の東京読書クラブ』集英社
  • 「レタスクラブ」『たべたり、のんだり、遊んだり』角川
  • 「プレジデントウーマン」『駆け込め!女の休憩室」プレジデント社

表紙

  • 『別冊 文藝春秋』(2015年の一年間)の表紙にて、光浦靖子ブローチ写真を使用

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 「誰だって波瀾爆笑 」オアシズ…大久保佳代子&光浦靖子の自宅公開&私生活に密着!2016年8月21日(日) 放送回
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 「アメトーク」39(サンキュー)オアシズ姐さんを観る
  3. 『おごってジャンケン隊』(現代洋子、小学館)第1巻 pp.125 - 130
  4. メガネ芸人、カンニング竹山と光浦靖子がモテ芸人に大変身! - マイナビニュース・2009年2月24日