井上裕介(NON STYLE)

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井上裕介(いのうえゆうすけ 1980年- )は、お笑いコンビ「NON STYLE」のツッコミ担当。身長は165cm、体重は55kgで血液型はA型。愛称は「いのちゃん」。 吉本興業所属。

略歴

  • 2000年5月14日 - コンビ結成
  • 2000年12月 - baseよしもとのプレステージからガブンチョライブ組に入る
  • 2004年8月29日 - 第2回MBS新世代漫才アワード準優勝
  • 2005年1月10日 - 第26回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞
  • 2005年8月28日 - 第3回MBS新世代漫才アワード準優勝
  • 2006年4月21日 - 第41回上方漫才大賞優秀新人賞
  • 2006年7月30日 - 第4回MBS新世代漫才アワード優勝
  • 2006年10月21日 - 第21回NHK新人演芸大賞演芸部門大賞
  • 2006年12月16日 - 第35回上方お笑い大賞最優秀新人賞
  • 2007年3月23日 - NHK「爆笑オンエアバトル」9代目チャンピオン
  • 2008年2月13日 - 初の単独DVD「NON STYLEにて」を発売
  • 2008年4月6日 - 『ガンガンライブFINAL』にてbaseよしもとを卒業し東京進出
  • 2008年12月21日 - M-1グランプリ2008優勝
  • 2009年1月14日 - 単独DVD第2弾「NON STYLE LIVE 2008 in 6大都市 〜ダメ男vsダテ男〜」を発売
  • 2009年6月30日 - S-1バトル6月度月間チャンピオン
  • 2009年12月20日 - M-1グランプリ2009で敗者復活から勝ち上がり最終決戦まで進む(結果は3位)
  • 2010年2月24日 - 単独DVD第3弾「NON STYLE LIVE 2009〜M-1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜」を発売
  • 2010年3月19日 - S-1バトル初代グランドチャンピオン
  • 2010年12月23日 - S-1バトルの賞金を元手に、さいたまスーパーアリーナで無料ライブを行う
  • 2011年9月7日 - 単独DVD第4弾(初のトークDVD)「NON STYLE TALK 2011 Vol.1」を発売(追ってVol.2も2012年3月7日に発売)
  • 2012年8月25日 - THE MANZAI 2012の認定漫才師に選抜される
  • 2012年9月26日 - 単独DVD第5弾(初のロケDVD)「NON STYLE 12 前編 〜2012年、結成12年を迎えるNON STYLEがやるべき12のこと〜」を発売(追って後編も2013年3月6日に発売)
  • 2012年12月31日 - カウントダウンライブ「ハッピーアイランドカウントダウン2013×吉本興業創業100周年記念 NON STYLE LIVE〜横浜・八景島シーパラダイスをNON STYLEがジャックする!?〜」を行う

来歴

子ども時代

1980年大阪府大阪市に生まれる。幼い頃から母からレディーファーストの教えを受けて育ったという。

2000年5月井上が大学3年の時に中学からの幼馴染であった石田を誘い、「NON STYLE」を結成。三宮駅付近で毎日4時間スーツ姿で路上漫才をし続けた。路上ライブでは歌手のコブクロとかぶってしまったこともある。[1]

吉本所属

NSCには入学せず、2000年5月に『baseよしもと』のオーディションに受かり吉本興業に所属。 同期と見なされる芸人は、キングコング、ダイアン、ピース、平成ノブシコブシなど。

漫才のレベルが高く、2006年の第4回MBS新世代漫才アワードでの優勝以後、あらゆる賞レースで好成績を納める。

ブレーク

翌年2007年には「爆笑オンエアバトル」第9代チャンピオンとなる。翌年2008年第8回「M-1グランプリ」でオードリーを抑え優勝。 一気に全国的な知名度を得る。

2010年にはS-1バトルで優勝し、賞金1億円を獲得する。その賞金をもとに、ファンへの感謝として埼玉スーパーアリーナにて無料のお笑いライブを開く。

現在

吉本ブサイクランキング殿堂入りや、『an・an』の『目の前に大金を積まれても結婚したくない芸人』第1位を獲得するなど、ブサイクキャラとしてブレーク。

一方で井上自身がプロデュースした日めくりカレンダー『まいにち、ポジティヴ!』は10万部以上売り上げ、2015年のカレンダーランキングではジャニーズを抑えて、堂々2位を記録。男性タレントでは初となるプリクラとのコラボなど、女子中高生を中心にポジティブな言動が大人気となる。

しかし、2016年12月11日に乗用車を運転中にタクシーと衝突。本人は「事故の認識はなかった」としているが、活動自粛を発表した[2]

芸風

スピード感のあるテンポのよい漫才が特徴。ネタは主に石田が考えており、今でも空時間にネタを書き溜めている。ネタ帳の総数は数十冊に及ぶという。 本番前の打ち合わせ等は一切なく、井上が舞台の客層や場のテンションを見てアドリブでどのネタを披露するか決める。そのため、井上が喋り始めるまで何のネタをやるのか分からないという。

  • 井上は、前向きで外交的。石田は、気が弱くて内向的。2人の性格は反対で、デコボココンビとも言われるが、相性が良く中が良い理由は似た者同士ではないという点が二人の関係性と芸風を生んでいる。[3]
  • 漫才への思い入れは強く、「50歳、60歳まで漫才したい」と語っている。[4]
  • コンビの関係性については「井上がNON STYLEの社長で、石田が従業員(下請け)である」と述べている。

ピンとしては、ブサイクなのにナルシストなキャラとしてブレーク。 出番前に後輩の楽屋を訪れコミュニケーションをとるなど、社交的な性格で交友関係も広い.

エピソード

音楽活動

  • アーティストとしてはDay of the legendという名義でソロ歌手活動をしている。これを聞いたケンドーコバヤシは「おまえほんましんどいわ」と呆れた。
  • 2013年5月12日、人気バンド「flumpool」の阪井一生のダイエット専念により、ヘルプメンバーになる。その後、阪井の復帰によりバンドから脱退。
  • CHEMISTRYのオーディションを受けたことがある。
  • トレンディエンジェルの斎藤司と共に音楽ユニット『TRENDY STYLE』を結成している。[5]

学生時代

  • 小学校高学年のとき、同じ小学校の1年生の面倒を見て、人にモノを教える楽しみを覚えた。将来は小学校の先生にもなりたかったと語っている。
  • 中学時代、出席番号1番が石田で、出席番号2番が井上であったが、二人はほとんど喋ったことがなかったという。また、当時は石田の方が身長が低かった。
  • 同姓の友人が少なく、高校三年の時には男子一人で女子五人組とつるんでいた。
  • 学生時代はテストで全体の1位をとるほど好成績。
  • 音楽が好きで、神戸学院大学時代にはバンドを組んでいた。石田とコンビ結成時も、当初は路上ライブで漫才と歌を披露していた。
  • 運動神経がよく、野球、バスケットボール、スキーなどジャンルを問わずあらゆるスポーツができる。また、中学生の頃は1年生のときに剣道部、2年生のときに卓球部、高校生の頃はバスケットボール部に所属していた。
  • 芸人になる時には母が猛反対したが父の賛同もあり認めてもらえた。

ツイッター上での返し

Twitterの本人アカウントに寄せられる誹謗中傷に対し、ポジティブな切り返しを行い話題に。

  • (”お前フォロー外した おもんない”というツイートに対し)「今までフォローしてくれて、ありがとう!!、
  • (”てか、井上面白くない どっちかっといったら、相方さんの方が面白いよ( ´ ▽ ` )ノ”というツイートに対し)「おれは、つっこみだから、石田を面白いって思ってくれたら、それでいいよ!!
  • 「僕の悪口を言いたい人がいるなら言えばいいじゃない!! それで、あなたが幸せになるのなら。 誰かの幸せのためなら、いくらでも悪く言われてみせよう。 そんな小さなこと気にしてられないくらい、人生を楽しみたいから。 僕はスーパーポジティブシンキングなんです!!」

その他

  • 同期の中ではキングコングが一気にブレークし、焦りを感じていた。
  • コンビ名の由来は当時井上が好きだった「Hi-STANDARD」や「コンビ名に“ん”が入っていると売れる」という験担ぎ、当時は横文字のコンビが少なかった事等をふまえて「NON STYLE」と命名。”型にハマらないで自分たちらしくありたい”というのは後付けである。[6]
  • バラエティ番組「タカアンドトシの道路バラエティ!?バスドラ」(テレビ朝日系)で、今後のコンビの方向性に関して、舞台や営業に力を入れたい石田と、テレビ出演を積極的に行っていきたい井上とで意見は真っ向対立し、マジ喧嘩をする中、カンニング竹山が仲裁したことがある。[7]

受賞歴

コンビ

  • 「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝
  • 「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回(2007))優勝
  • 「MBS新世代漫才アワード」(第4回(2006))優勝
  • 「上方漫才大賞」(第41回(2006))優秀新人賞
  • 「NHK新人演芸大賞」(2006)演芸部門 大賞
  • 「上方お笑い大賞」(第25回(2005))最優秀新人賞
  • 「上方お笑い大賞」(第26回(2006))審査員特別賞
  • 「S-1バトル2009」2009年6月月間チャンピオン
  • 「Cook Do-1」(第1回(2010))優勝


ピン

  • 「よしもと男前ランキング」(第10回(2009))第8位
  • 「よしもとブサイクランキング」(第10回(2009))第9位
  • 「よしもとブサイクランキング」(第11回(2010))第2位


主な出演作

コンビ

書籍

  • 「B面03」ぴあ
  • 「OTOKOMAE PHOTO BOOK」ワニブックス
  • 「HON STYLE~こんな感じで、本出しちゃっていいんですか!?~」ワニブックス
  • 「男前天下統一写真集 TRIP」ワニブックス
  • 「メッチャ好きやねん!!大阪LOVER'S」ワニブックス
  • 「藤井隆&椿鬼奴 圧力鍋 Fever Menu 60」」ワニブックス


音楽

  • 「ニコニコチャンプ」よしもとアール・アンド・シー
  • 「HOME TOWN 大阪編」よしもとアール・アンド・シー(ザ!!トラベラーズとして)
  • 「世直しjourney」よしもとアール・アンド・シー(ザ!!トラベラーズplusとして)


DVD

  • 「新風baseよしもと ネタトウタ2004」よしもとアール・アンド・シー
  • 「baseよしもと ネタトウタ2007」よしもとアール・アンド・シー
  • 「The Best of ヨシモト∞ Vol.1/Vol.2」よしもとアール・アンド・シー
  • 「NON STYLEにて」よしもとアール・アンド・シー
  • 「少年タカトシ」よしもとアール・アンド・シー
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」よしもとアール・アンド・シー
  • 「爆笑オンエアバトル NON STYLE」よしもとアール・アンド・シー
  • 「NON STYLE LIVE 2008 in 6大都市~ダメ男vsダテ男~」よしもとアール・アンド・シー
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08」よしもとアール・アンド・シー
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA」よしもとアール・アンド・シー
  • 「NON STYLE LIVE 2009 M-1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー」よしもとアール・アンド・シー
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09~男前祭り~よしもと男前芸人 オモテ・ウラ全部見せます」よしもとアール・アンド・シー
  • 「プレミアステージ2009」よしもとアール・アンド・シー
  • 「LIVE STAND 2010 OSAKA会場限定DVD~「大阪LOVER'S」メイキングドキュメント~」よしもとアール・アンド・シー
  • 「爆笑レッドカーペット~克実より愛をこめて~」よしもとアール・アンド・シー
  • 「1週間にけつッ!!」よしもとアール・アンド・シー


舞台

  • 「犯人と人質」/主演
  • 「“新春初笑い!笑って笑って60分”の裏で…」/ゲスト出演
  • 「落花生たち」
  • 「劇場版 やりすぎ芸人都市伝説」/座長


ピン

音楽

  • 「見上げれば、青い空」よしもとアール・アンド・シー(Day of the legendとして)


DVD

  • 「1週間にけつッ!!」よしもとアール・アンド・シー


脚注

出典

  1. M-1王者・NONSTYLEの“アマチュア時代”知る関係者が明かす秘話 | ORICON STYLE
  2. ノンスタ井上が当て逃げ?活動自粛へ 芸能界にも波紋広がる - エキサイトニュース
  3. NON STYLEの漫才ネタ以外のエピソードまとめ|LAUGHY[ラフィ]
  4. 第一回お笑い人気投票第1位 NON STYLEインタビュー : TVステーション 2016年8月20日閲覧
  5. トレエン斎藤とノンスタ井上が結成『TRNDE STYLE』(2016/10/15 閲覧)
  6. -異種格闘技対談-Ring【round2】第4回 2016/8/20閲覧
  7. http://news.livedoor.com/article/detail/10103135/ NON STYLEの止まらぬ喧嘩にカンニング竹山が助言 一同から拍手|livedoorNEWS