ちゅうえい(流れ星)

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ちゅうえい(1978年7月29日-)は、お笑いコンビ『流れ星』のボケ担当。身長169cm、体重62kg、血液型がA型である。

来歴

子ども時代

二人は『白線流し』で有名な岐阜県立斐太高等学校の同級生だった。 同校の文化祭にて『インアウト』という5人組ユニットでコントをしたところあまりにもウケたことが、お笑いを志すきっかけとなる(ネタは雨上がり決死隊の単独ライブのコピー)[1]

1997年、瀧上は美容師学校に入学するため大阪へ、ちゅうえいは大学受験に失敗し代々木ゼミナールへ通うため上京したが、この頃ちゅうえいが瀧上をお笑いの道に誘う[2]

1998年、ちゅうえいが大学に合格し、美容師学校を卒業した瀧上も上京。主に下北沢駅南口周辺で路上ライブを行っていた。この時期は個々にホリプロに所属しており、フォークダンスDE成子坂の単独ライブなどに出演していたが、後に退社。 瀧上は桶田敬太郎の家に居候していた時期があった[3]。 なお、ダブルブッキングとは同日にホリプロのオーディションを受けた同期である[4]

若手時代

2000年、桶田と仲の良かったコアラの誘いを受け浅井企画に入社[5]、 流れ星を結成する。コンビ結成時に瀧上がちゅうえいに「面白いコンビ名を考えてくれ」と頼み『キティくん』『赤森県』『流れ星』といった候補の中から、最終的に消去法で流れ星になったという[6]

2004年5月9日、フジテレビのイベント『東京国際コメディフェスティバル』内で開催された『第2回お笑いホープ大賞』で決勝に進出。

2005年4月27日、新宿ロフトプラスワンにて、三拍子とのトークライブ『猫と花』Vol.1を開催。以後10年続く人気ライブとなる。

2006年、GyaO!『お笑いサタデーナイトファイバー』のグランドチャンピオン大会で優勝。

2007年、初の単独ライブツアーとなる『流れ星の日本誕生』を東京・岐阜・福岡で開催。

2008年7月には『第7回漫才新人大賞 優秀賞』受賞。同年10月31日放送『爆笑オンエアバトル』で19戦全勝を記録し、タカアンドトシが打ち立てた記録を塗り替えた。また2009年1月23日放送の同番組で、無傷の20連勝を達成し記録を更新。さらに非公式記録だが、『オンバト+』での記録を通算すると24戦全勝を達成している。同年9月15日、初の単独トークライブ『裏力作』を新宿ロフトプラスワンで開催。トークテーマは単独ライブ『力作』の反省会だった。

2011年1月、永沢たかし(磁石)が結成した、芸歴10年前後の吹きだまり芸人によるユニット『FKD48』に加入。ちゅうえいが真面目担当で担当カラーは灰色、瀧上が男前担当→男前(痛い)担当で担当カラーは紫色となった。

2013年1月1日、『ぐるぐるナインティナイン』のスピンオフ『おもしろ荘』で優勝[7]

プライベートでは9月23日に、ちゅうえいが一般女性と結婚[8]

ブレイク

12月15日放送『THE MANZAI 2013』のワイルドカードで決勝に進出、その際披露したネタ『肘神様』が、全国区の人気を得るきっかけとなった[9]

2014年2月、ビートたけしが審査委員長を務める『東京スポーツ 第14回ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能大賞』受賞。同年6月19日放送『みなさんのおかげでした』の『1発ギャグブルドン』で、ちゅうえいがレイザーラモンRGを下し優勝、『初代1発ギャグ王』となった。7月2日には、ベストネタライブDVD『回帰』を発売、そのエンディング・テーマ『おんなじ拳』を二人で歌う。この曲は、同じ浅井企画の江口直人(どぶろっく)が作詞作曲したものである。また8月24日より、初の全国ツアー(7カ所8公演)となる単独ライブ『維新』を敢行。10月18日からは、豊作と言われる2000年デビューの芸人5組によるバラエティ番組『ミレニアムズ』のレギュラーを務めた[10]

2015年4月6日、オフィシャルファンクラブ『STAR CLUB』(スタクラ)発足。同年4月19日、お笑いライブフェス『下北沢大興行』の一つとして開催された『ノーセンスユニークボケ王決定戦』で、ちゅうえいが初優勝した[11]

5月23日には、二人がキャラクターボイスを務めるYouTubeの子供向け番組『ペロポンパップポロンチョ』がスタート、8月26日の配信をもって第50回を迎えている[12]

2015年10月14日には、ヒャダインプロデュースのもと「岐阜ミーチャンス」でCDデビューした[13]。 これは単独ライブで披露した「アイドルになりたい」というネタがそのまま具現化されたものである。最終的にヒャダインに曲作ってもらうところまでネタにあったという。[14]

2016年5月14日に飛騨・美濃観光大使に就任した[15]

芸風

流れ星(コンビ)

ネタは漫才が中心。昔はコントを行なっていたが、衣装の持ち運びが面倒という理由もあり、今は主に漫才を行っている。持ちギャグとして漫才の締めに「はい、流れ星!」という決め台詞と共に右手を胸の前に水平にかざすポーズがあったものの、現在は「漫才の中身で勝負したい」ということで行なっていない。

  • ドラクエ、マリオなど人気ゲームのマニアックなネタの他、ちゅうえいの一発ギャグを瀧上がアテレコしたり、ちゅうえいが耳打ちしてきた台詞に対し瀧上が突っ込むネタ(しばしば『心のお漏らし』と称される)もある。
  • 以前は妙なこだわりがあり、センスあふれる漫才を目指していたため、漫才の中ではちゅうえいのギャグを封印していた[16]
  • 現在のライバルは、アンパンマンやドラえもん。誰もが子供の頃に一度は好きになるキャラクターのような存在を目指しているという。[16]

ちゅうえい(ピン)

  • ちゅうえいは、奇抜な格好(オールバック+白い猫の絵が描かれた黒のTシャツ+裾を引きずるほど丈の長い黒のズボン+裸足もしくはスニーカー履き)で奇抜なキャラを演じていた時期があったが、2013年春ごろから衣装を変えたところ(白の半袖ワイシャツ+黄色と青と白の斜めストライプのネクタイ+青もしくは濃い灰色の八分丈パンツ+靴下は履かずスニーカー履き)[17]仕事が増え始めたという。
  • なお衣装を変えたきっかけは、先輩・飯尾和樹(ずん)の「お前は元のパンが美味しいのに、そこにマヨネーズとか、醤油、ソース、明太子とかいろいろ乗っけてて訳のわからないパンになってる。普通のパンでいいんだよ」という助言らしい。また地毛が天然パーマのため、梅雨時など湿度の高い時はスタイリングに苦労しているという。
  • ちゅうえいが、ネタの初めや流れと全く関係ないところで一発ギャグを披露する。『ガンダム』『エヴァンゲリオン』『ラーメンマン』『オリオン座』『俺なりの野球』『進化』などがよく知られているが、その一発ギャグの数は300個を超えるという[18]。また、歯を鳴らして曲を演奏することが特技であり[19]、レパートリーには『剣の舞』などがある[20]。これらの物以外のボケも、全身の動きや表情(顔芸)をふんだんに使った視覚的インパクトの強い物が中心である。

エピソード

  • 趣味はビックリマンシール収集。Perfumeのファン。
  • 特技はから揚げ、一発ギャグ、歯で演奏、スキー、書道(錬師)。


受賞歴

  • 2011、2012、2013、2014年 THE MANZAI 認定漫才師
  • 2016年「ロンドンハーツ 子供に大ウケ-1グランプリ」第1回優勝
  • 2014年「とんねるずのみなさんのおかげでした・ギャグブルドン」優勝
  • 2013年THE MANZAIファイナリスト
  • 2012年NTV「ぐるぐるナインティナイン・おもしろ荘SP」優勝
  • M-1グランプリ2003、2005、2006、2007、2008、2009出場 準決勝進出

出演

流れ星

テレビ

  • エビ中++ (レギュラー/毎週木曜日23:55~24:25) BSフジ        
  • ストレッチマンV (ちゅうえい・レッド役/毎週木曜日9:20~9:30) NHK Eテレ     
  • 爆笑オンエアバトル (OA獲得率20/20 2004年~) NHK        
  • 無傷の20連勝中!! NHK「爆笑オンエアバトル」新記録!! NHK        
  • ぐるぐるナインティナイン「おもしろ荘」 NTV    
  • 世界仰天ニュース NTV    
  • ナカイの窓 NTV    
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! NTV    
  • お試しかっ! E X    
  • お願い!ランキング E X    
  • 『ぷっ』すま E X    
  • 笑うお正月 E X    
  • 笑う夏休み E X    
  • ドリームマッチ2014夏祭り TBS    
  • お笑いDynamite! TBS    
  • ザ・イロモネア TBS    
  • アッコにおまかせ! TBS    
  • ミレニアムズ C X    
  • ENGEIグランドスラム C X    
  • とんねるずのみなさんのおかげでした C X    
  • 爆笑レッドカーペット C X    
  • 人志松本の○○な話 C X    
  • エビ中★グローバル化計画(MC) TOKYO MX  
  • ゴエティーニョ! 岩手朝日テレビ  
  • 1ヶ月暮らして決める!~リアル住みたい街ランキング~つかめ!夢のキャンパスライフ リア充バスターズ AbemaTV  

ラジオ

  • 「流れ星のキッズスクール」(レギュラー/日曜日10:00~)ぎふチャン  
  • 「FINE DAYS!流れ星の笑わさ~すDAY!」(レギュラー/木曜日13:00~)東海ラジオ  
  • 「BAYLINE GO!GO! 」bayfm   

ライブ

  • 浅井企画「お笑いマッハライブ」
  • 流れ星と三拍子のトークライブ「猫と花」 

書籍

  • 月刊コロコロコミック「ギャグスターへの道!」

DVD

  • 「岐阜浪漫」
  • 「力作」
  • 「飛騨二人花火」
  • 「乱れ星」
  • 「大喧嘩」
  • 「ベストネタライブ回帰」

ちゅうえい

書籍

  • 「お菓子刑事」

出典

  1. “流れ星のネタは僕が作っています”. 肘神様が生まれた街 (2016年2月15日).
  2. “お笑い芸人一本釣り 流れ星 - 強烈なツッコミとキャラクターでインパクト大の新星”. マイナビニュース (2008年4月7日).
  3. “11月11日という日”. 流れ星 瀧上伸一郎 オフィシャルブログ (2008年11月12日).
  4. お笑いポポロ 2004年8月号 Vol.8、麻布台出版社
  5. “回答のコーナー! パート3”. 流れ星 瀧上伸一郎 オフィシャルブログ (2010年7月7日).
  6. エンタの味方! THE DVD ネタバトル vol.3、TCエンタテインメント、2008年2月6日発売
  7. ぐるナイおもしろ荘 若手芸人を大売り出し 誰か使ってスペシャル、日本テレビ、2013年1月1日放送
  8. “流れ星・ちゅうえい、9月に結婚していた ラジオで生報告”. ORICON STYLE (2013年12月18日).
  9. “流れ星、ネタ大ウケも「理由わからない」「ひじ祭り」誕生秘話語る”. ORICON STYLE (2014年6月28日).
  10. “オードリーら同世代5組の新バラエティ始動”. お笑いナタリー (2014年9月2日).
  11. “「ノーセンスユニークボケ王決定戦」流れ星ちゅうえいが初優勝”. お笑いナタリー (2015年4月20日).
  12. “流れ星の子供向け番組が配信50回到達「わっしょい中村に夢中」とPR”. お笑いナタリー (2015年8月26日).
  13. “お笑いコンビ流れ星、ヒャダイン曲でCDデビュー「目標は紅白」”. 音楽ナタリー (2015年8月23日).
  14. 流れ星インタビュー 待望のCDデビューも「若干の違和感が…」 | ORICON STYLE
  15. “「岐阜ミーチャンス」でCDデビューした流れ星が飛騨・美濃観光大使に”. お笑いナタリー (2016年5月10日).
  16. 16.0 16.1 一発ギャグでブレイク中・流れ星の"芸能界を生き抜く術"/<視線の先>インタビュー - トレンドニュース
  17. なお、新しい衣装を初めて披露したのは5月19日開催のライブ「東京センターマイク vol.1 ?スピードワゴンと数組の漫才師?」だったという
  18. “TVでた蔵「2014年11月30日放送 2:15 - 2:45 テレビ朝日 ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」”. ワイヤーアクション (2014年11月30日).
  19. 浅井企画による公式プロフィールより
  20. “TVでた蔵「2011年3月23日放送 23:45 - 0:50 TBS おもろゲ動画SHOW投稿!1000000000ビュー」”. ワイヤーアクション (2011年3月23日).